Whitehouse coxの革について
ホワイトハウスコックスで使用される革についてご紹介をいたします。
ブライドルレザーに使用するロウマテリアル(原皮)は、英国をはじめ欧州で探し求めた、最高グレードのカウハイドで、強く耐久性のある革です。
鞣し方は樹皮や種子などの、自然のものを成分とした溶液に浸すフルベジタブル・タンニングで、約6週間の時間をかけて鞣されます。
そして3週間かけて天然成分を多く配合した染料を使用してアニリンフィニッシュを行い、革の深部にタロー(獣脂)がしっかりとしみ込むまで、ブライドルグリースを塗り込みます。
さらに2週間程じっくりとねかせ、上質なブライドルレザーを完成させます。
ブライドルレザー製品はお買い上げ頂いた直後や、長期間使用せずにいると、ブルームという白い粉状のものが現れることがあります。これはブライドルレザー特有のもので、柔らかい布で磨くか、ブラッシングすることで革の中に戻ります。