Griffin International Ltd. 株式会社グリフィンインターナショナル

ディテール

ネックリブ

ネックリブ

通常のニット製品は襟、袖、身頃と各パーツごと別々に編みたてられ、それらをリンキング(かがり縫い)して、完成させます。
EVEREST E-1は、フルシームレス仕上げ(縫い跡無く、一体に編み込まれている)になっていて、その編み立てはこの衿のリブからはじまります。
衿リブ自体のデザインも通常のものより首廻りがやや広く少し衿を立てたデザインで、EVEREST独特の仕様になっています。

ショルダーライン

ショルダーライン

EVERESTデザインの大きな特徴でもあるショルダーラインは、編み地の方向を変えることにより、動きやすさを追求しています。
この部分のディテールは、1953年にエドモンド・ヒラリー卿がエヴェレスト初登頂用に特別に作らせた際に出したリクエストの一つで、登頂成功以降も連綿と作られています。

カフリブ

カフリブ

長めのカフリブは、折り返して着用することにより、保温効果が増します。
リンキング処理(かがり縫い)をしていないので、ゴロつく縫い跡が無く、身体への当たりが優しく感じます。

アームホール

アームホール

アームホールの処理も、フルシームレス仕上げの特徴の一つです。適度にタイトなサイズ設計は、腕を大きく上げたときのストレスが脇周辺に起こらないので、とても着心地が良く感じる要因の一つです。
また、上着を羽織ったときに、若干の着膨れを抑える事もできるでしょう。